4500万円分の不正購入
産経新聞によると、東京都新宿区にあるコンビニエンスストアが2月、警視庁の家宅捜索を受けた。
この店舗では、中国人留学生らによって約4500万円分のたばこが不正購入されていたことが発覚し、家宅捜索の直後には、中国籍の元女性店長が行方をくらませた。
留学生らは不正取得した他人名義のクレジットカード情報を使い、電子マネー「モバイルSuica(スイカ)」に現金をチャージ。数日間にわたり、たばこを不正購入したとされる。
ネット上での声
ネット上では以下のような声が寄せられている。
・毎日中国人か逮捕されてる。おそらく氷山の一角だろうね。
・これが国費留学生だったらもう笑うしかないな。
・中国人に経営ビザを発行するのをすぐにもやめるべき。
・政府は誰のために政治をやっているの?
・外国人を雇うリスクとして諦めるしかない
・岸田の宝…
今後の展望
ローソンは同店とのフランチャイズ契約を打ち切ったことを明らかにし、警察の捜査に全面協力するとした。
電子マネーを複数ID取得できてしまう本人確認の甘さを徹底していく必要がある。
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