産経新聞によると
埼玉県川口市内の公園で女性に乱暴したとして同県警に不同意性交等の疑いで逮捕されたトルコ国籍の無職男性=東京都新宿区=をさいたま地検が不起訴処分とした。
理由を明らかにしていないことに対して、日本保守党の島田洋一衆院議員は18日の衆院法務委員会で、理由を開示するように求めた。
(略)
法務省の森本宏刑事局長は「性犯罪の場合、どこまで言及できるか、なかなか難しいところがあると考えている」と述べた。
島田氏は「出稼ぎ目的の、特にクルド人のケースは、難民申請を繰り返して滞在期間を延ばす。
その期間、仮放免されて女性をターゲットにした犯罪を犯す人間が現に連続して出ている。
一般論的な話でかわすのは不信感を呼ぶ」と反発した。
ネット上での声
国会議員とは、こういう国民の不安や願いを代弁してくれる人の事を言う。
— 🏴Steve Rengoku Ⅲ🏴 (@SteveRengoku3) March 18, 2025
敵国と敵国民の為だけに動く国壊議員をソレとは呼ばない。。。#クルド人問題 #クルド人は偽装難民 #外国人犯罪問題#日本保守党
不起訴の理由はあるの?
— 旅行好き女子 🍭 (@2023saishin_) March 18, 2025
公表できるような理由がないのだ。
当たり前だが国民は納得していない!!
島田先生が希望です!
— パープルフリース (@purplefleece_jp) March 18, 2025
【引用元】産経新聞
「不安高まる」保守党島田氏が不起訴理由開示を要求 川口で性的暴行容疑のトルコ国籍男性 「移民」と日本人 – 産経ニュース
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