【日本治安崩壊】ガザ傷病者受け入れ　今後も受け入れ拡大の懸念

共同通信によると

政府は、イスラエル軍が攻撃するパレスチナ自治区ガザでの戦闘で傷病を患った2人を受け入れる方針を固めた。

2023年10月の戦闘開始後、日本が傷病者を受け入れるのは初めて。

関係者によると、今月26日にパレスチナ人1人、28日にもう1人が日本に到着し、自衛隊中央病院（東京）で治療する。治療後は現地に戻る予定で、日本定住を目的としていないという。

【にこ姉さんのポスト】

【独自】ガザ傷病者2人、日本受け入れへ　戦闘開始後初、WHO要請受け

とうとうやりやがった。テロリスト側の人間が日本に来るぞ。 https://t.co/NZkR3yhEIr
— にこ姉 (@nikone_niko25) March 25, 2025

そして居座り続け仲間を呼び寄せる。
— はる先輩 (@minerin21) March 25, 2025

2人受け入れたら…

後はどうなるか、皆さん分かってますよね？
— 俺だけLVダウンなKEN (@KEN_WRKS) March 26, 2025

蟻の一穴が空きましたね。
これからグイグイとなし崩しに穴を広げて来ますよ。
いつものパターン。
— フランキー (@gru_franky) March 25, 2025